7/25(金)【They Came From The Happening】＠日の出町シャノワール
https://www.facebook.com/events/547022028747150/
今年もダモさんとうたを交えます！
久しぶりに横浜でぶち上がりましょう！
They Came From The Happening
ダモ鈴木/Damo Suzuki voice
メルト/Melt: 植野隆司/Ueno Takashi guitar, 沢田穣治/Sawada Jyoji bass, Marcos Fernandes drums, synth
横川理彦/Yokogawa Tadahiko violin, electronics
狩俣道夫/Karimata Michio sax, flute
直江実樹/Naoe Miki radio
山田あずさ/Yamada Azusa vibraphone, percussion
Light show by liquidbiupil (サトウアキラ/Sato Akira・シミズミユキ/Shimizu Miyuki)
DJ osuga naoya
Chat Noir • シャノアール
横浜市中区日ノ出町1-76-1
インペリアル横浜パークサイド104
045-242-9784 •
http://chatnoir-live.com/wps/
予約/Admission:
前売 ￥3200 / 当日￥3500（ともに会場で＋ﾄﾞﾘﾝｸ代￥500）
Adv. ¥3200 / door ¥3500 (+ ¥500 drink charge)
Open 18:30 start 19:30
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チケット販売: シャノアール, ディスクユニオン横浜関内店と新宿プログレッシブロック館, Round About (関内), スパイラル (鎌倉), 童夢 (新橋)
Tickets available at: Chat Noir, Disk Union Yokohama Kannai & Shinjuku Progressive Rock Stores, Roundabout (Kannnai), Spiral (Kamakura), Dome (Shinbashi)
Facebookにてご予約を入れたい方はコクラミサオ当てにメッセージをお願いいたします。
For reservations please message Marcos Fernandes.
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出演者:
<ダモ鈴木>
海外生活４６年のダモ鈴木はサワークラウトに影響される事も無く。腹が減っても寿司も天ぷらにも誘惑されず。
インスタントコンポージングなる音作りに没頭し、世界各地を単独で飛び回り、行く先々で地元のサウンドキャリアーと其の時その場のサウンドを作っている。現在、４０数カ国で、参加したサウンドキャリアーは既に５千人を超え、其の中には名前の知られるサウンドキャリアーもおれば、職業に就きながら音楽に対する愛から参加する若きも老いたるものサウンドキャリアー、知的障害の人たちとのコンサート、弦楽四重奏団、オペラ歌手、４０人のビッグバンド、生のサウンドトラックなど様々なチャレンジをして来た。それは生きるという事をテーマに、来ていただいたリスナーに何かを感じて欲しい、オープンに成って欲しい、現代社会のマスコミの提供する検閲されたニュース、偽りの情報に染まらないで、自分自身の見方を発見して欲しいそれが信念のネットワークだ。
其の始めは、さかのぼる事、時は２００３年３月１９日、ダモ鈴木は米ウェストコーストからラスベガスを経て
早朝、ケネデイーエアポートに到着した。後何時間かヨーロッパ便を待たなければ成らない。そこで彼が見たのは早朝テレビでの米国のイラク爆撃のニュースであった。其の数日前に世界中のあらゆる所で、何百万人も参加し、イラク爆撃反対を街頭でしたにもかかわらず、それを無視し、真実を偽りバイオレンスを持って自分の国の経済力を満たす為に一般市民の生命を抹殺した事だった。ネットワークのサウンドは集まったサウンドキャリアーによって自由に進展し、貴方も其のサウンドにトランスする。それは貴方自身の人生の一つのエピソードであるかもしれない、自分自身の体で感じて欲しい。横浜Chat Noirでの巡り会い、そこには何か貴方の感じるものがあるはずだ。時間と空間をともに作ろう
<MELT>
ギタリスト植野隆司(テニスコーツ)、ベーシスト沢田穣治(ショーロクラブ)そしてドラマー、マルコス・ フェルナンデスのトリオ。３人の作り上げる豪快なリズムとハモニーはロック、テクノ、インプロヴィゼーションやワールド・ミュージックをブレンドした独特なサウンド。2014年の春に初のリリースを予定。
<横川理彦>
4-D,After Dinner,P-Model,Metrofarceなどを経て現在ソロ。
電子楽器と生楽器を併用するスタイルでライブ活動のほか、ワールドワイドにさまざまなプロジェクトに参加している。
<狩俣道夫>
沖縄県出身。アメリカで作曲と音楽理論を勉強する。
フリーフォームの即興演奏を中心に「愚弁」、「騾馬三世」等のユニット、灰野敬二とのデュオ等で活動。
http://www008.upp.so-net.ne.jp/karimata/
<直江実樹>
2000年から短波ラジオSONY CF-5950によるライブ活動を開始。
リアルタイムチューニングでのスイッチングによる演奏。
2006年以降、ソロをメインに、この3年で300本以上のライブをインプロ、ノイズソロ、ダンス、朗読、邦楽器、弾き語りとの共演、ダブ、電子音ユニットへの参加等、ジャンルレスに活動を展開。
2011年にVELTZレーベルよりソロライブアルバム「plays shortwave radio」をリリース
<山田あずさ>
鍵盤打楽器奏者
桐朋学園大学音楽学部カレッジデュプロマコースにてマリンバを専攻
世界的なマリンバ奏者である安倍圭子氏に師事
2011年 コンセール・ヴィヴァン新人オーディション合格
卒業後、クラシックの他、即興演奏やダンスとの共演、ワークショップや録音など幅広いフィールドで活動
現在、WUJA BIN BIN、打楽器Duo MoMo、渋さ知らズなどに在籍
<Liquidbiupil リキッドビューピル>
サトウアキラとシミズミユキによるリキッドライティングユニット。
光の魔術師と賞されるライティングは二台のOHPにより生成されグッドサイケデリアな世界を出現させる。
http://youtube.com/dxbxqxp
